【日本が世界に誇る文化】だっことおんぶをしないのは勿体ない!
Dydymosのセット。
布、巻き方のパンフレット、DVD、紹介パンフレット。
今回久々に助産所に行き、月齢の近い子どもと触れ合いながら、
同じくディディモスユーザーの方と巻き方のコツなどをシェアしました。
皆それぞれにディディを使いながらも、うまく巻ける日と巻けない日があるようで、
うまく行ったときのコツなどを教え、教えてもらいつつ、巻き巻きしました。
子どもを実際にだっこしながらやっていましたが、最終的に4人全員の子どもが眠りにつくという。
ディディでだっこされるとママと密着して気持ち良くて、巻き巻きしている間に寝落ちする確率高し。
新生児のときは、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと子どもを抱っこしていたので、両手の筋肉疲労半端ない。
3キロの物をずっと持ち上げておく修行ってしたことあります?
突然そんな日がやってきて、ずっと抱っこしておけます?
産後のしんどさ +肩こり、腕凝り、腰凝り。
そんなときに、ディディで子どもを抱っこすると、
・子どもは寝てくれる
・両手があくので、用事ができる
・肩だけでなく、腰、背中にも体重が分散されるので、腕解放~♪
両腕が伸ばせること、両腕が使えることってこんなにも快適なのかと思いました。
そんな思い出話もしつつ、ディディユーザーさんと話ができたのは初めてで、とても貴重な体験でした。
快適に抱っこできる日とできない日があること。
私ひとりが、ここどうしたらいいのかな~?と悩んでいるわけじゃないと分かったこと。
皆youtubeやインスタなどを見ながら、巻き方を日々研究していること。
皆で共有すれば、それぞれのやり方は違ってもより良い巻き方がわかること。
最終的にはディディモスアドバイザーのみささんに巻き方の細かいコツを伝授してもらいました。
やっぱり丁寧に準備して、丁寧に巻けば、快適に抱っこできる。
私はいつも速さが命みたいにだっこしていたので、こんなもんかな~と思いながら使っていました。
ディディモスの良さはこんなもんじゃない!と思わされた一日でした。